ウサギに関する知識やお悩みテーマについて、実際の飼い主がお答えします!

うさぎに果物はいつから与えればいいの?適量は?

うさぎは甘い果物が「大好き!」ですが、
果物はいつから与えるのが良いのでしょうか?

また、適量はどのくらいがいいのでしょうか?

今回はこれらの疑問についてご紹介いたします!

果物はいつから与える?適量は?

早速本題に入り、紹介していきます!

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与えてもいい時期

一般的に果物や生野菜は生後3ヶ月以降から
与えても良いとされています!

3ヶ月以前はまだ離乳が終わったばかりで、

胃腸や消化器官が十分に安定していないため、
お腹を下してしまうことがあります。

子うさぎにとって下痢という症状は軽い病気ではなく、
重篤な危険がありますので、注意しましょう!

適量とはどのくらい?

体重1kg辺り、10g以下で調整しましょう!

体重だけでなく、好みの個体差もあるので、
少量ずつ与えるのが無難です。

また、つい「おねだりする姿が可愛くてあげすぎてしまう!」
ということをなくすために・・・

与える前にちゃんと計量することをおすすめします!

与えるタイミングは?

与えるタイミングについても軽くご紹介しておきます!

主食以外の食べ物をあげるタイミングは、

  • おやつとして
  • ご褒美として
  • 食欲低下時
  • 投薬が必要なときの助っ人として

上記4つのタイミングで与えると良いでしょう。

ただ、「適量とはいえ、毎日果物を与えるのはどうなんだろ~?」
と思いますよね!

それでは、うさぎに果物を与える際の注意点や
必要性についてご紹介していきたいと思います。

果物は必要!?

うさぎにとって、果物が必要か必要でないかというと、
「絶対に必要」というわけではありません。

なので毎日与える必要はないです。

ペースとしては多くて1週間に1回で十分です!

栄養面で言えば、牧草やペレットで
十分補えていますからね。

ただ、果物には抗酸化作用をもつビタミンCなどが
含まれているため、うさぎにとって「プラスな面」もあります!

「サプリメント」感覚で与えるという考えが良いでしょう。

果物を与えるにあたって知っておきたい注意点!

果物は多くの水分や糖分を含むため、多く与えすぎると、
「リスク」のある食べ物に変わってしまいます。

与えすぎる事による「リスク」は以下になります。

  • 腸内環境のバランスの悪化
  • 糖尿病
  • 虫歯
  • 主食を食べなくなる

また、果物(生の状態)は痛むのも早いので、
「置きっぱなし」はNGです!

食べ残しがあれば、数時間内に撤去しておきましょう。

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経験談「与える時期」について

ここで、私の経験談をご紹介します!

生後3ヶ月を過ぎたうさぎに、果物「パイナップル(乾燥)」や
「りんご(生)」を与えていたところ、

ある日突然お腹を下してしまいました。

急いで動物病院に連れて行き、点滴処置をしてもらいました。

その時の先生のお話ですが、

「生後3ヶ月を過ぎていても、まだまだ腸内環境が不安定」

とのことでした。

また、

「腸内環境には個体差があるので、
デリケートな時期には与えない方が良い」

とも仰ってました。

上の方でもご紹介した通り、

うさぎにとって(とくに子うさぎ)の下痢は、
重篤な状態に陥る大変な事態です。

そのため、私は「勉強不足だった」と、
とてもとても反省しました。

こんな経験をした私の個人的な意見としては、
果物、野菜は生後1年を過ぎてからの方が無難だと感じています。

「小さい頃から色々な食べ物に慣れさせておけば、
いざという時に役に立つ」というメリットもありますが、

「小さい頃の下痢のリスク」も踏まえた上で、
与える時期や量を考えると良いでしょう。

まとめ

今回は、うさぎに果物を与え始める時期と適量について
ご紹介しましたが、いかがでしたか?

それでは、最後にまとめて行きましょう!

■与えても良い時期

  • 一般的には生後3ヶ月以降から
    (個人的には生後1年過ぎてからがオススメ!)

■タイミング

  • おやつとして
  • ご褒美として
  • 食欲低下時
  • 投薬が必要なときの助っ人として

■適量

  • 体重1kg辺り10g以下で調整
  • 個体差もあるため、少量ずつ与える
  • 回数は週に多くても1回程度に

■与えるときの注意点

  • 糖分や水分を多く含むので、与えすぎは「リスク」になる
  • 果物(生)の状態は痛むのも早いため「置きっぱなし」はNG!

ご紹介した私の経験談は、
「果物は与えない方が良い主義」ではありません。

果物を美味しそうに食べている姿は、それはそれは可愛いです。
うさぎにとっても「プラス面」もあります。

ただ、皆さんと愛うさ達が、
「私と同じような体験をしなければいいな」という想いでいます。

果物を与える時期と量には
十分気をつけていただければ幸いです!

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